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| ＦＩＬＥ１ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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ジャスティスをストレートに組む |
箱を開けて最初に目に入ってくるのがＡパーツのランナーですが、ファトゥムー00に付くジェットノズルの成型がとてもリアル(^o^)
ちょっと感動。やる気がモリモリ（死語？）沸いてきます。(^o^)
| 胴体 | ||
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こいつはラッキー(^o^)
| 頭 | |
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ちょっと大げさな頭頂部のカメラは裏に肉抜き穴があります。こいつはパテで埋めておきたい。
また、正面カメラアイ裏側はシールを貼らずに塗装する場合裏のピンクパーツが透けてしまう為、クリアブルーを塗装前にシルバー等塗る必要があります。
ＭＩＮＩ−ＧＡＵ１サジットゥス２０ミリ近接防御機関砲（相変わらず長い名前・・・）は小さいのに奥まで穴が空いており、成型がすばらしい！ＭＧシリーズも見習ってほしいものです。
| ファトゥムー00 | |
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左は背中への取り付け部分。右は、翼の取り付け部分ですが、それぞれ肉抜き穴が空いています。ここもパテ埋めしておきましょう。コスト面から私はポリパテを使いますが、この位大きいとエポキシパテがお勧めです。（ポリパテの場合、成型後肉引けすることが考えられます。1週間位乾燥後成型しましょう。）
肉抜き穴は1/144だけにして欲しーなー。ＭＧシリーズラインナップを考えて妥協している！？
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と、言うことで完成しました。嘘です。(^^ゞ
仮組み完了しました。
フリーダムよりとても組み易いですね。
すごくカッコいいです。フリーダムより(^o^)丿
また、飛行形態（ファトゥムー00を水平にした状態）ではやはり危ういのですが、『その状態で飾る事はまず無い』と考えると、直立姿勢も容易でなかなかの優れキットです。
ディスティニーのオープニング（？）と比べると、ファトゥムー00があと１５〜２０ｍｍ全長が長く肩より上に張り出しているともっとカッコいいかなー
盾とライフルはフリーダムと同一形状です。
と、まとめに入ってしまいましたが、まだ続きます。(^o^)
９／２０ お久しぶりです。<m(__)m> １ヶ月ぶりの更新です。
今日は塗料について書いてみます。
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カラーガイドによると本体色は、
ホワイト４０％＋ピンク３０％＋イエロー２０％＋レッド１０％・・・イエローて、まじスか！？予想もしなかったカラーブレンドにちょっと驚きです。半信半疑でブレンドしてみるとこんな感じになりました。
何色と言ったら良いのでしょうか？ピンクではないと思いますが・・・戸惑いを感じつつも塗ってみるとこんな感じです。
なんだかしっくり来ませんが、全パーツを塗装し組んでみるとあら不思議。意外とイケてます。
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次は、ファトゥムー００。
レッド４０％＋ピンク３０％＋パープル３０％。
混ぜてみると成型色と殆ど同じ。コイツハ良い。＼(~o~)／ラベルに塗ってあるのがブレンドした色です。
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付属フィギャアもペイントしました。「ジャスティス」には「カガリ」が付属しています。
大きさは約1０ｃｍ。全て筆塗りしましたが小さくてとても大変です。また、塗料も全てがブレンドです。
ブレンドで苦労したのが肌色。 カラーガイド通り 肌色９０％＋ホワイト１０％ でブレンドしましたが何度ブレンドしても見本通りの色になりません。あれは絶対このブレンドではありませんね。
また、塗装で苦労したのはやはり『目』。面相筆で何度も塗り直しました。
ベテランの方にお話を聞いてみると、瞳の輝きなどは爪楊枝で塗るといいそうです｡なるほど・・・
という事でそこそこ似ている？
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人形は顔が命です・・・思い知りました・・・
俺はメカ専門で良いや(^^ゞ
ちなみに『ラクス』の肌色は、『カガリ』の失敗を参考に田宮エナメル『フラットフレッシュ』で塗装しました｡
９／２７ ようやく完成しました｡
墨入れは田宮エナメルフラットブラックを濃い目に薄め使用しました｡
本体色が赤系の為か墨入れの黒が自然に馴染みました。
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ところで、オーブが連邦に攻められた時アスランはジャスティスをファトゥムー００に乗せていたと記憶していますが・・・
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ありゃりゃ・・・やっぱり乗りません｡
排気フィン両脇の凹みが足を乗せた時の滑り止めになる筈なのですが｡ 自然に乗せるには相当大きくしなければなりませんね｡
でもジャスティスカッコイー＼(^o^)／
ファトウムー００を背負ったまま自然に立てるとはすばらしい｡
是非ＭＧ化をお願いします！
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