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 RX−93νガンダム を作る

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 アンケート結果により今回、開発素材として選ばれた第1位は、左写真でお分かりの様にνガンダムです。因みに第2位はサザビー、3位は、ジム。4位は、マークUと百式 でした。
 と言う事でいきつけのプラモ屋に買いに行ったのですが、人気モデルでしょうか、どこでも売り切れです。あちこち探して2割引きで販売されていたこいつをGETしました。フルアーマダブルゼータの3割引に心惹かれましたが、アンケート結果が無駄になっては申し訳ありませんので・・・

 さて、こいつはなかなか優れものです。映画上映当時に発売された1/100モデルと比べると、脚のすそが自然に処理されている事と、フィンファンネルのディテール、フロントアーマー、肩スラスター等に改善が見られます。全モデルでも間接部に金属パーツが使用されていましたが、このモデルも股間接と、足首部に使用されています。
 また、ムーバルフレームの表現に力が入れられておりフレームパーツだけで立たせる事ができますが、Gガンダムなどのモビルファイターには及びません。
 そして、膝裏のパイプにzetaの腕裏に使用したようなメッシュパーツが使われており、この部分の組み立てにMGシリーズでは初めて(?)接着剤が使用されます。(接着剤は付属していません)
 しかしこいつは箱がでかい。RX−79Gや、ジム系、ザク系MGシリーズの2倍の大きさです。箱を開けると、厚みを少し増やせばスタンダードサイズの箱でも良いかなと。zetaに比べると設計図は余裕を持って記述されているように感じます。

 箱の完成写真から、私的に気になることは、
1.頭が少し大きい事
2.ウエストと、腰の接続部の隙間
3.胸部パーツの幅が少し広め
4.膝の先端から脛までのボリュームが不足気味な事
5.脛と、膝の接続部が少し細い事
6.フロントアーマーが腰から少し浮いた感じがあること
7.ランドセルが小さい事
などが気になりました。バンダイさん的には、「全て設定通りだ。何が悪い」と言ったところ。全くおっしゃる通りです。ですが、チョットいじらせてください。

 次回は、仮組みに入りマース。

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  仮組みしてみました。外装を全て外す事ができるように設計されている為、ゼータや、RX79Gと比べると、フレームパーツも含めパーツ同士のはめ込みが幾分緩く設計されている様です。

 パーツをランナーから切り取る方法は、様々ですが、私はパーツ同士の合わせ目をパテ埋し、全体に塗装する事を前提に組み上げる為、ランナーを少しつけた状態で切り出す、付いているランナーを0.5mmほど残してニッパーで切る、彫刻刀で残った部分を切り取る。そして、切り取った部分と周りを慣らし、ヒケと切り取り部を慣らして終了。と、言う手順で進めています。
 

 足が長い! 所謂、「スーパーモデルバディー」ですね。
 ゼータと並べてみると、ほぼ隣に置いてあるのですが、だいぶ奥に置いているような遠近感を感じませんか?
 右がムーバルフレームのみの状態。パーツはここまで外す事ができます。腕がとても弱々しい。
 この腕でサザビーを殴ったのか!? 「νガンダムは伊達じゃなーい」

 足の甲には白い甲のパーツが付く訳ですが、若干足が大きいような・・・
 しかし、気になっていた部分を1日眺めていると・・・「このままで良いかな」と思えて来ます。これぞMGマジック。全く不思議です。
 首は、2重間接が採用されここまで上を向く事ができます。
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 皆様にチョットお知らせを。BBSにて、「マスターグレードトトカルチョ」開催中です。
奮ってご参加ください。
 少し小さいかなと感じた膝と、はっきりとした膝の付け根から裾までのラインが好みでない為、変更する事にしました。
 変更にはエポパテを使用しました。
 まず、エポパテがくっつかないように太ももにセロハンテープでマスキングをしたらポリパテを盛り付け、彫刻刀をへら代わりに使用し、写真の様に膝先端から裾先端にかけて盛り付けます。
 盛り付け量は、膝スラスター部と裾先端部が一番厚く約1mm。膝の横幅も1mmボリュームアップしています。裾先端の凹みはどの位厚く盛ったかを見たかった為付けた凹みですが、後の加工が面倒になりますから避けたほうが良いと思います。写真一番右はエポパテ盛り付け後加工し、ホワイトサフを吹き付けた状態です。若干写真の縮尺が異なりますが、1つ左の写真と比べると膝スラスターあたりの厚みが異なっている事が分かるでしょうか?
 次につま先です。
個人的に、すらりと長い足に比べて足が大きく感じる為幅を詰める事にしました。
 本来なら真っ二つに切断し、先端部を2mm幅つめ後再接着するのですが、くるぶしパーツの取り付け加工が発生する為、この方法は避けました。
 まず、つま先から甲までホビーソーで切込みを入れ、ヤスリを隙間に挟み込むようにして使用し、つま先部で2mm、くさび形に削ります。
 そして、切断面に接着剤をタップリ付けたら、強引にセロハンテープで固定します。
 
 こちらが、加工後です。再接着後、先端部両サイドを削り込んで更にとがった感じを強調しています。
 更に更に、先端部に1mmプラ板を貼り付け尖らせる事を考えています。
 この後、通常ですと、甲のパーツを取り付けるわけですが、こちらも足を大きく見せる原因になっている様ですので、取り付けず、プラ板とポリパテを使用して直接足パーツを加工することにします。
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 先週、足のつま先を2mm詰めた訳ですが、どうしても納得がいかず、真っ二つに切ってしまいました。切断する場合、足底と甲のパーツを付け、セロハンテープ等で固定した状態で切断すると綺麗に2分割できます。幅詰めも固定した状態で行います。パーツ単体で切断すると、左写真の様にガタガタで非常に苦労します。

 写真が分割後ですが、全体的に2mm幅を詰めました。つま先は1mmプラ板2枚を貼り付け延長しましたが、チョット長すぎのようです。足首は無加工で使用します。
 「A」の部分は元のパーツを中央で分割し3mm幅を詰め再接着。無くなってしまった出っ張りを1mmプラ板4枚から削りだしました。今回「A」パーツの先端部(爪先と甲を繋ぐ白い部分)をプラ板の組み合わせで作成しましたが、綺麗に分割できていればそのまま使用したかった・・・。
今回の足の加工は、大失敗で苦労続きです。
 (-_-;)
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 先週の続きです。ベルボトム状の裾も自然な形に幅を詰めます。
 写真左から。ご覧の様に、一旦エポパテを盛り付けた裾正面に、右写真のフロント外装取り付け部までノコギリで切込みを入れた後、ヤスリでくさび形にけずります。先端部で最大幅3mm削りました。
 その後、隙間をガムテープで引っ張り合わせるように固定し、隙間に瞬間接着剤を流し込み強引に接着します。
 さて、外装を詰めると、当然ムーバルフレームも詰めなければなりません。左写真の赤丸部分の先端部を1.5mmくさび形に削りました。この後、外装と同じようにガムテープテ固定して接着します。
 次に、後ろ側の裾ですが、すらりとしすぎているような気がした為、アクセントとして大きくしました。
 まず、後ろ側のすそを、くびれから切断します。切断は、Pカッターでくびれを何度も筋彫りすると、綺麗に切断できます。
 切断すると0.5mmほど短くなりますので、切断面を綺麗に慣らした後、0.5mmプラ板を切断した上側パーツに貼り付け、長さを補います。
 切断した左写真部は、幅詰めした前部外装に合わせ、内側に向けて手で癖を付けます。そして、左右に1mmプラ板を、後部には1mmプラ板3枚を貼り付け、最終的に左写真の寸法分、大きくしました。
 右写真が、加工後です。

 と言う事で、加工後です。サイドビューはなかなかですよね。
前からは今一つの様な・・・
 インナーフレームは、ストレートに組上げます。

 来週は、フンドシと、少し幅広なフロントアーマーを加工します。


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